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トランスファープロテクトサービスについて

「ドメイン名トランスファープロテクト」とは、ドメイン名のステータスを「ロック」の状態にすることで、ドメイン名をハイジャックから守るための機能です。

「ドメイン名トランスファープロテクト」を設定すると、ドメイン名がロックされた状態になります。このロックをお客様が解除しない限り、ドメイン名の移籍が行われないため、お客様のドメイン名を不正なハイジャックから守ることができます。

ドメイン名のハイジャックとしては、「他人が勝手に自分のドメイン名の名義を変えてしまった」、「DNSサーバ情報を変更されてしまった」など、様々な被害が報告されています。特に、ドメイン名を管理するレジストラが変更されてしまうと、自分のドメイン名であることを証明することは不可能となるケースが多いようです。

一方、レジストラの変更の手順については、これまでレジストラ間で統一ルールがなかったため、多くの紛争が発生していました。このため、IACNNは、このような紛争が起きないよう、また紛争がスムーズに解決できるように2004年11月12日にレジストラ変更の新ポリシーを導入しました。

ところが、この新しいルールでは、レジストラ変更が申請された際に、ドメイン名を管理するレジストラは、登録者に確認しあるいは承認を受ける必要がないことが定められたため、不正なレジストラ変更であっても気づかない場合、また対策が講じられない場合が発生することとなってしまいました。

PSI-Japanでは、このような不正なレジストラ変更を防ぐため、ドメイン名を一旦「移籍ができない状態にロックする」というサービス(無料)を提供させていただくことにいたしました。

ドメイン名新規登録の際、また移籍によりドメイン名が新たにお客様のアカウント管理下に加わる際は、自動でドメイン名トランスファープロテクトが設定されます。

もちろん、レジストラ変更や管理者変更をご希望の登録者様のために「ロックの解除」がウェブ上で簡単に行うことができる機能もご提供しております。

ドメイン名トランスファープロテクトが設定されてドメイン名がロックされた状態になっても、ドメイン名を使用いただく上では何も変更はありません。これまでどおりご使用いただけます。よって移籍を行なう場合以外は、常に「ロック」を設定しておかれることを強くお勧めします

 

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